スタッフの皆さんの子育て話。
昔、子どもが小さかった頃
どうしたらいいのか、何があるのか、何なのか、わからなさ過ぎて、ひとりで疲弊し迷走していたあの頃、「あるある話」にどんだけ救われたことか。
私だけじゃないんだ
よくあることなんだ
って思えるだけで、心がスッと軽くなった
なんなのかよくわからない我が子を前に
いつも混乱し、困っていた私の眉間のしわをとってくれた。
困っていたのは私でなく、我が子だった。
「困った子ではありません
子どもが困っているのです」
そんな中でやっと気づけた。
だから、あるある話はとっても大切。
スタッフみんなで取り組んでます。
ひとりの方でも心が軽くなってもらえるよう
届けたい。
あるある話 × SNS
今年も昨年に引き続き、公益財団法人京遊連社会福祉基金様より20万円の助成金をいただきました。
#助成金
#京遊連
民間の助成金、とてもありがたいです。
行政の助成金は私たちのような小さな団体にはなかなかハードルが高く感じます。
子どもたちへの活動等に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
「広報」「SNS力」など時代がどんどん、情報発信の価値を高める時代になっていました。
今まで、「情報発信」は最低限で行ってきました。
「最低限」の理由は、その他大勢の方に具体的な発信できることが少なく、情報の整理や、運営をする体力もなく、、、でした。
今も決して体力いっぱいな訳ではないのですが、できる事から時代にあった必要は情報を発信をコツコツはじめてみます。
まずは、会員の「些細な日常」と「新しいステップへの準備」を綴っていこうと思ってます。
公益財団法人京遊連社会福祉基金様より20万円の助成金をいただきました。
本年度の活動に活用させていただきました!
ありがとうございました。
久しぶりの更新となってしまいました。
コロナ禍の中、今までと違う時間の使い方や過ごし方、本当に新しい生活様式となり
大人の私たちはもちろん、子どもたちもとまいどながらも「今が勝負」とステイホームを基本に過ごされていきたことと思います。
家庭の中で、家族が過ごすことが多くなり
これを「幸せ」ととらえるか、ストレスと感じるか、紙一重ですね。
いいところを探すと
普段の様子がよくわかった、という感じでしょうか。
悪いところは、悪く思ってしまうとしんどくなるので
ここに書くのはやめておきます。
コロナ禍の中、先が見えない、見通しの立たないしんどさ、つらさ。
折り合いを付けながら、知恵を絞って乗り越えていきたいですね。
公益財団法人京游連社会福祉基金様より助成金を頂きました。
9月21日講演会「説明という支援、「自分の事」のおしえ方、そして自己理解」
講師 吉田友子氏 に活用させていただきました。
ありがとうございました。
お申込多数にて、残席わずかです!
『説明という支援「自分のこと」のおしえ方、そして自己理解』~あなたがあなたであるために~
当団体のスタッフが、自分たちでできる範囲の広報活動をしてきました。
5000部のチラシを「届けたい方に届けたい」という思いでチラシを配布し、届いているのか不安になりながら準備を進めてきました。
そして、ありがたいことに多数のお申し込みをいただきうれしい悲鳴です!
もう数日、満席になり次第、申し込みを締め切らせて頂きます。
吉田先生のお話、脇先生との対談、今から楽しみです。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
NPO法人 HAHATO.CO 永田
お申込多数にて、残席わずかです!
自分のことの「おしえ方」の著者で、iPEC【ペック研究所】の吉田友子先生を京都にお迎えして、講演会「説明という支援、自分のことのおしえ方、そして自己理解」〜あなたがあなたであるたために〜を開催いたします!
日 時:2019/9/21(土)13:00〜17:00予定
場 所:キャンパスプラザ京都 第2講義室
定 員:250名
料 金:無 料
対 象:学生、保護者、支援者、教育関係、医療関係、福祉関係の方など
お申込:https://forms.gle/hi55PJuEnh22ciM56
公益財団法人 京都オムロン地域協力基金様、京都新聞社福祉財団より、助成金をいただきました!
ありがたい限りです。
有効的に活用していきたいです。
9/21(土)『説明という支援「自分のこと」のおしえ方、そして自己理解』
~あなたがあなたであるために~
吉田友子氏講演会
毎日暑い日が続いております、いかがお過ごしでしょうか。
毎日、少しずつお申込みをいただいています。
届けたいとことに、届いていたらいいな〜と願ってます。
以下、後援をいただきました。
ありがとうございました!
京都府
京都府教育委員会
京都市教育委員会
京都府社会福祉協議会
京都市社会福祉協議会
北区社会福祉協議会
京都言語障害研究会
京都新聞
京都新聞福祉財団
京都府立大学 京都地域未来創造センター
長い夏休みも後半に突入してきました。
あの手、この手で子どもたちと格闘していた小学生の頃の夏休みが懐かしいです。
中学・高校の夏休みは、部活動・友達・受験勉強に明け暮れ、今は友達・大学・アルバイトな夏となってます。
子どもたちの生活が、母の私と切り離され、母だけでは「長い夏休み」は存在がなく、単なる職場の「夏期休暇」となってしまいました。
自立して行く我が子の姿に逞しさと寂しさを感じる今日この頃です。
こんな日が来るとは想像もしていなかった幼少期でした。
なるようにしかならないけど、なるようになる。