
板書が苦手な我が子。
中学校ではノートも評価の対象になると聞き、きちんと書けているか見せてもらうことにした。
先生の口頭での補足内容は聞き取ることが難しく、やはり書けていない。
漢字やカタカナの単語は、所々間違えていたりするものの板書された内容はなんとか写しているようで安心した。
その一方、ノートの端にはイライラした気持ちを吐き出した落書きがあったり、消しゴムの中には沢山のシャーペンの芯が差し込まれてあったり…
新しい環境の中、自分なりの方法でストレスを発散しながら50 分授業を頑張っている。(広報誌より抜粋)
sakura